贈るときの疑問を解消 おさえておきたい結婚祝いのマナー

新生活をスタートさせる2人に、またそのご両家に
結婚を祝う贈り物をしたい、手紙を書きたいとお考えの方へ、
結婚祝いに関するマナー、手紙の書き方などの疑問にお答えします。

時期の質問

Q1:いつ贈ればいいの?

以前は大安や先勝など、六曜に由来した吉日に贈る習慣がありましたが、現在は結婚の知らせや披露宴の招待を受けてから披露宴の1週間前までに贈るのが一般的とされています。

Q2:披露宴後に結婚を知った場合は?

事前に手紙などでお知らせしてから、品物を贈るようにしましょう。
また郵送する際は、可能ならお祝いのメッセージを添えましょう。気持ちがより伝わり、喜ばれるはずです。手紙の書き方を参考にして書いてみませんか?

Q3:披露宴の時に贈り物を持参するのはOK?

挙式や披露宴当日に贈り物を渡すのは控えましょう。
式場に保管場所がなかったり、帰りの荷物が増えたりと、貰い手の負担になることも考えられます。
披露宴後にお知らせしてから、品物を贈るようにしましょう。

贈り物の疑問

Q1:価格の相場はどのくらい?

親族なら5~10万円、友人やお仕事の関係なら2~3万円が相場です。品物だけではなくご祝儀も贈る場合は、総額が相場の価格になるように用意すると良いでしょう。

Q2:何を贈ればいいの?

親しい間柄なら欲しいものを聞いてから贈るのが良いでしょう。
一般的にはタオルなどの実用品が人気のようです。趣味性が高い品物、デザインは避けましょう。もちろんご祝儀だけでもOKです。

Q3:結婚祝いをいただいた時は?

結婚祝いをいただいたら、お返しとして「内祝い」を贈りましょう。
内祝いでおさえておきたいポイントをご紹介します。

・お返しの品は、挙式・披露宴後1カ月以内を目安に贈りましょう。
ただし郵送などでいただいた場合は、すぐにお礼状やお礼の電話を入れましょう。
・お返しの金額の相場は、いただいたお祝いの額の半額程度。
披露宴に参加された方には、当日の引き出物がお返しになるので、
改めてお返しを用意する必要はありません。
・一般的なお祝い事の贈り物と同じように「縁を切る」とされる包丁やはさみなど、
縁起の良くない印象を与える品物は控えましょう。

贈り方の疑問

Q1:結婚祝いはどうやって渡せばいいの?

直接会って贈るのが正しいルールです。
ただし、遠方で気軽に会えない、都合が合わない場合は、事前に一報を入れてから郵送しても問題ありません。

Q2:どんなのし紙を選べばいいの?

結婚祝いののし紙には、「紅白結びきり」を選びましょう。
表書き(のしの結び中央に書く言葉)は、「寿」「御祝」などを選ぶと良いでしょう。

「おめでとう」の気持ちを伝える
手紙の書き方

3つの“基本の型”をおさえよう

「結婚おめでとう」などの祝辞に始まり、この度の結婚を祝う気持ちを伝えましょう。結婚祝いの品を贈る場合は、届く日程をご案内したり、結婚生活の先輩としての一言や、近く会いましょうなどお誘いのメッセージを寄せても良いでしょう。

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